アコヤ真珠の故郷、伊勢志摩にある英虞湾であこや真珠取り出し体験、アクセサリーつくり体験,アコヤ真珠貝オーナー、海上バーベキュー、牡蠣食べ放題、釣り、カヤックなどできる真珠工房です。アコヤ真珠養殖場が真珠工房になっていて真珠養殖工場の見学もできます。

アコヤ貝

あかちゃん貝?

アコヤ貝


    
アコヤ貝


あこや貝は2枚貝で,貝殻の中はきれいな光沢をした貝です。


アコヤ貝の身


貝の外套膜の1部を切り取り核にくっつけて貝の中に入れる事
によりあこや貝の綺麗な光沢が真珠に受けつがれます

アコヤ貝貝柱

貝柱の部分だけ食用にされています。
(真珠を取り出す時の副産物)
とってもおいしいですが、真珠養殖数の減少にともない
地元でも希少品になっています


貝柱2


貝柱

英虞湾は古くから天然真珠の産地でした。
真珠養殖が始まる以前は海女さんが天然真珠を求めてあこや貝を取っていた時期もありました。


英虞湾で真珠養殖を始めた頃、あこや貝は海女さんが、潜って
取っていました。


でも真珠養殖が盛んになるにつれて、数が足らなくなり
杉の葉 を海に吊るしてあこや貝の種を付着させて
あこや貝を採取する方法がとられるようになりました。


そのうち真珠養殖される貝の数が増えるにつれ英虞湾で
使う分の貝が取れなくなり、愛媛県から大きく育った
稚貝(1年貝)母貝(2年貝)を購入するようになりました。


ところが、10年程前から貝柱が赤くなり貝が大量死する
貝柱の赤変化」と言う病気が現れました。


まだ、病原菌は特定されていませんがいろいろ対処法がわかっ てきています。


まず、感染症である事、冬場に低水温(15度以下2ヶ月)の 海域の吊ることにより病気の発病を遅らせ死亡率を減らせる事等です。


そのため冬場、水温の高い愛媛県から冬越しした貝を
英虞湾に持ってくるとよく貝が死にまた、他の貝にも
感染して大量に貝が死にました。


そこで近年は三重県で人工的に採苗された貝(ごまつぶくらい の大きさ)から育てて真珠養殖に使うところが増えてきました。




  

赤ちゃん貝

アコヤ貝の赤ちゃん(人工的に採苗した貝です。)
大きさは 0.5mm~1mm

4月 あこや貝の赤ちゃん

ごまつぶくらい 2ヶ月目 1cm~1.5cm
貝が小さいので目の小さい袋に入れて育てるのですが、袋の目 が細かいのですぐ汚れてしまいます。
貝がエサのプランクトンをたくさん取れるように袋を変えた  り、きれいに掃除しないと大きくなってくれません。

おもに、4~5月にその貝が入ってくるので珠入れ時期と重な り世話をするのは大変ですが、世話をするとするだけ大きくな ってくれるので楽しみです。

3ヶ月目 2~3cm 4ヶ月目 4~5cm

1年たつと、大きいものは7cmくらいになり核入れが
できる貝もあります。

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