ヒオウギ貝


アコヤ真珠養殖と並んで自社でこだわってヒオウギ貝
養殖しています。


EM(有用微生物群)を使ってこだわって養殖しているため
天然ものより断然おいしく、口の肥えた地元の人たちから
身が大きくて貝柱が甘くおいしい」と絶賛いただいています。




伊勢志摩の海の幸 こだわりの ヒオウギ貝


別名 アッパパ貝、アッパ、バタ貝,バタバタ、五色貝

イタヤ貝の1種で、赤、オレンジ、ピンク、黄色、紫等きれいな色の珍しい貝です。

貝殻は着色していません。すべて天然の色です。

海の中で貝殻を開けたり閉じたりしてバタバタと泳ぐので
志摩地方ではバタバタと呼ばれています。

おいしい貝が食べたい!
その一念で英虞湾でも沖合いの
プランクトンの多い所で
愛情込めて大切に育てました。

EM(有用微生物群)を使て育てて
いますので貝の身の大きさ、
貝柱の甘さが違います。

一年を通して食べられますが、
寒い時期はとくにおいしいです!
帆立貝を濃くしたような味です。

桧扇貝は高たんぱく、低カロリーの食品です。
ミネラル・ビタミンが豊富でアミノ酸の1種のタウリンを含んでいます。
タウリンは、肝機能を高め、コレステロールや血圧を下げる働きがあります。
疲労回復にも効果があります。

貝の色がきれいなので贈り物に珍しく喜ばれます。



送料込みの値段です。

15個 20個 30個 40個 50個
3300円 4350円 5100円 6200円 8500円

ヒオウギ貝 注文はこちらから

貝の焼き方
そのまま焼きます。(何も味付けしなくてもおいしくいただけます。)
蓋付き魚焼きが便利です。蓋がない場合は、アルミホイルをかぶせて焼いて下さい。
貝から身がはずれたら裏返して焼いてください。
上下の貝から身がはずれたら食べられます。
軽く焼いて貝から身をはずしておいて貝の汁を入れ甘辛く煮てもおいしいです。
フライパンでバター焼きにしたり、お酒か水を入れて蒸し焼きにしてもおいしくいただけ
ます。

貝から身をはずす方法

貝殻と身の間にステーキナイフか果物ナイフを入れて貝柱をはずすと貝から身がはずれます。
貝柱だけにする場合は中の黒いわたをもって引っ張るとヒモがはずれて貝柱だけ貝に残ります。
上記のようにして貝から身をはずして鍋とかカレーに入れたりフライまたは炊き込みご 飯にしてもおいしく頂けます。
その場合は、黒いわたは取り除いて下さい。



ヒオウギ貝 注文はこちらから

 真珠工房 真珠の里

山本水産有限会社

〒517-0704三重県志摩市志摩町越賀1125-88
E−mails.tamachan@extra.ocn.ne.jp

携帯  080-1557-5837
工場  0599-85-0515
FAX 0599-85-0515